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羽曽部

運命の出会いだったかもしれません。

就職活動では最初から、この知財という分野に興味があったわけではないんです。女性が活躍できる環境を探して、商社や貿易、メディア、ITなど、様々な業界の企業の選考を進んでいました。大手企業のインターンにも参加しました。なんとなく大手志向だったんです。そんな体験を通して、見えてきた自分なりの就職の3つの軸が『高い専門性』『少数精鋭の組織』『グローバル』でした。一つのことを極めたかったから、専門性。自分の仕事の意義を実感したいから、少数精鋭。これはインターンでの経験が大きいですね。グローバルというのは昔から、漠然とした世界への憧れがあったのです。

羽曽部そしてたどり着いたのが、この知財という領域であり特許事務所という存在でした。その時点から、国内の特許事務所を調べ始めて積極的にアプローチをしていきました。当事務所を見つけたのも、このタイミングですね。最終的に、当事務所ともう一つの特許事務所の選考を進み、一足早いタイミングでもう一つ事務所から内定をいただきました。でも、そこには待っていただきました。なぜなら、その頃には、説明会や面接などの選考を通して知った、当事務所の雰囲気や所長の人柄を通して、絶対にみなとみらい特許事務所で働きたいと思うようになっていたからです。これまでの就職活動の中で複数の企業で内定をいただいたものの『どこか違う』『自分には合わない』と思い続けてきた私にとって、ある種の運命の出会いだったのかもしれません(笑)内定をいただき、すぐに入所を決めました。

 

たった3年とは思えないほどの体験と成長。

働くことが決まってから、すぐに弁理士資格取得のためのスクールに通い始めました。そのおかげで文学部出身の私でも、入所後、知識面でまったく戸惑ってしまうということはありませんでした。その一方で、当然かもしれませんが当初は実務の部分は苦労しました。入所以来、商標グループに所属しているのですが、書類の書き方なども様々な決まりがあり、その一つひとつを覚えていくことが大変でしたね。先輩に分からないことは積極的に聞いたり、自分なりに調べたりしていきました。でも、その結果、入社してわずか3年ですが、その中で大きく成長できたと思います。

羽曽部極端な例をあげれば、以前なら3時間かかっていた仕事が十数分で終わってしまうほど。専門的な分野だからこそ自らの知見が深くなれば、劇的に業務効率をアップすることができるのです。なんというか「解き方がわかる」という感覚。入社して、これだけ短期間で成長できたのは少数精鋭で若手も多いこともあって、最初から責任ある仕事を任せてもらえたことが理由の一つかもしれません。また学べる環境も広がっています。上司や先輩もしっかりサポートしてくれるし、充実した資料や研修など、学ぼうと思えばいくらでも学べる。だからこそ、大切なのは自ら学ぼうという向上心なんです。特に当所の場合は所長をはじめ全員が非常に学ぶことや自己研鑽に貪欲なので、向上心が強い方でないと置いていかれてしまうかもしれませんね。私も、直近の目標は弁理士資格を取ること。そして将来的には海外で知財の仕事に挑戦したいと考えています。今はまだ夢や野望の段階ですが、ここで成長すればいつか必ず実現できると信じています。