トップ   >   採用情報   >   所員メッセージ|塩﨑博嗣

塩﨑博嗣

成長段階というフェーズ、長期的ビジョンに魅かれて。

世界を構成する一番小さなものを学びたいと思い、大学では物理学科に進学。半導体の研究をする一方で、休学して半年かけてシルクロードを旅したりしていました。初めは研究に関係するメーカーなどを中心に就職活動を行っていたのですが、なかなか上手くいかず、考えはじめたのが弁理士という仕事でした。高校の頃から弁理士の存在は、なんとなく知っていてのですが、しっかり調べたら自分に向いているのではと思い始めたのです。都内近郊の特許事務所を100件前後リストアップして、端から電話。ほとんどの事務所が新卒採用を行っていなかったのですが、本当にごくわずかの話を聞いてくれた事務所が、みなとみらい特許事務所でした。電話対応も最も好印象で、すぐに応募。実際に面接などでお話しさせていただいて、強く魅かれました。私がそれまで選考を進んでいた企業は大手だったり、組織として成熟していたりしていて、一人ひとりが淡々と仕事に取組んでいる雰囲気がありました。

塩﨑博嗣でも、ここはみんなで声をかけあい支え合いながら仕事を進め、活気がありました。組織として若く成長途上にあるからこそ、組織づくりに携わったり、様々なチャンスが開けていることも大きな魅力。そして2025年100名体制という長期的なビジョン。入るならここしかないと思いました。

 

100人体制実現の主役になっていきたい。

現在は特許・意匠グループに所属し、クライアントの特許を権利化する業務に携わっています。お客様からその技術についてヒアリングし、特許庁に提出する文書の基となる技術文章を起案。特許庁に出願された後は、審査官との折衝を繰り返して権利化していきます。難しいのは、その発明の本質、何が既存のアイディアと比べて新しいのかを理解すること。それを掴んでいないと、正しい権利を取ることができません。すべての仕事がオーダーメイドで、一つとして同じ仕事はありません。だからこそ、面白いし難しい。最低限の仕事はできるようになりつつありますが、上司や先輩に比べるとまだまだ。特許庁との折衝の方針を決めるうえでも、同じ技術でもどこに焦点を当てるか、どう伝えるか、で結果が変わってしまうことも少なくありません。

塩﨑博嗣今はいちはやく上司においつき、少しでも同じクオリティの仕事ができるように、日々、上司の仕事から学ぶ日々です。早く弁理士資格を取得するだけでなく、将来的には営業的な側面も担いお客様を開拓していきたいと考えています。これから約10年をかけて、100名体制を目指していく、みなとみらい特許事務所。その成長の主役になっていきたいですね。