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鯛菜帆

結婚しても出産しても、キャリアを築ける場所。

私が知財領域に興味を持ったのは、ちょっとした偶然がきっかけでした。高校では英語に興味があり、国際的なコースに進み留学を経験しました。ただ、どこか英語はやりきった感はあって、大学では新しいことを学ぼうと法学部へ進学。やがて就職活動の時期を迎えたのですが、そこでつまずきました。そもそも自分のやりたいことが、まったく分からない。周囲の人から色々、アドバイスをいただいたのですが、余計に混乱してしまいました。そこで一旦、就職活動を中止し、イギリスの大学院へ進学しました。そこに偶然、日本人の教授が在籍していて、好奇心から講義を取ってみたのですが、それが知財に関する内容だったのです。自分が得意な英語と、学んできた法律的な知識。その両方をこの分野でなら活かせる。そう考え、帰国後就職活動をスタートし、見つけたのが当事務所でした。

鯛菜帆一度、事務所見学で訪問した時も、非常に明るくキレイな印象で、働きたいという気持ちが芽生えたのですが、一番の決め手になったのは辻田所長の存在かもしれません。私自身、結婚しても出産しても働き続けたい、キャリアを築いていきたいという希望を持っていたのですが、まさにそれを自分自身で実践していらっしゃる。そんな方が所長の事務所なら、間違いないですよね。

 

世界のどの国でも対応できる特許事務所へ。

現在は、事務管理グループで特許申請などに関する書類の作成に関わっています。入社して2年が経ち、業務にも少し慣れてきましたが、外国での手続きやこれまで経験にない手続きになるとやはり戸惑いますね。そんな時には、各国の特許庁のホームページを調べたり、直接、現地の特許事務所に問い合わせたり、確実な情報を調べるように心がけています。外国の手続きであっても、特許庁にあたる行政機関のホームページなどを調べていくわけですが、英語に少し自信はあると言っても、法律に関わることなので些細な解釈の間違いも許されないので、なかなかハードですね。でも、そうやって確実に調べていくことでノウハウを蓄積することが、自分のスキルを向上させることにつながっていくと思っています。

鯛菜帆もちろん、グループ内にはベテランの上司もいますが、世界中の手続きに精通しているわけではありません。だからこそ、外国出願なども増えているこの環境の中で、しっかりとノウハウを蓄積し世界中のどの国でも対応できる特許事務所に成長できるお手伝いができたらと考えています。また海外への支店展開ということも将来的にはあり得ると思うので、そんな時には一番に手を挙げて、チャレンジしていきたいですね。