こんなお悩みありませんか?
・自社の技術、発明内容を正しく理解してもらえるか心配
・これまで特許出願をしたことがないので、何から始めていいかわからない
・相談のために、どのような情報を伝えればよいかわからない
・将来は米国、中国の進出を考えている
スマートフォン普及により、
スタートアップ・IT企業によるアプリ開発が盛んに行われ
ITを利用した新しいサービスが続々と
誕生しています。
スタートアップ・IT企業にとって、技術は財産、
そしてその財産を保護するのは特許です。
みなとみらい特許事務所では、安心価格で、スタートアップ・IT企業の皆様の特許取得を全力サポートいたします。
みなとみらい特許事務所のスタートアップ・IT企業のための
特許出願
3つのポイント!



多くの技術が存在し、技術の進歩が目まぐるしいIT分野の特許出願
においては、技術のポイントを素早く的確に把握し、特許出願を進め
ていく必要があります。
みなとみらい特許事務所では、弁理士とシステム設計・ソフトウェ
ア開発等の技術に精通する技術者がチームで出願を担当します。
貴社の技術者へのインタビューを通じて技術のポイントを的確に
素早く把握し、有効な特許の取得を目指します。


グローバル市場での競争優位性は綿密な知財戦略の上に成立し市場維持・拡大・独占の成否を大きく左右します。
米国、欧州、中国、韓国、台湾、インド、シンガポール南米諸国、東南アジア諸国、アフリカ諸国等で権利化を検討される場合各国の事情を鑑みた知財戦略が必要です。
みなとみらい特許事務所では、米国・中国・欧州各国等での豊富な実務経験に基づき知財戦略を実装いたします。


発明の内容をヒアリングし、どの点が 特許になるかを一緒に検討します。 事業戦略に合わせ、最適な特許出願を ご提案いたします。
みなとみらい特許事務所には中小・スタートアップ企業のお客様も多く、発明の発掘段階からお手伝いさせて頂いております。詳細な資料がない状態でも、特許出願に向けた資料作成のポイントからアドバイスをいたします。
対応技術分野
ソフトウェア | データベース設計,AI技術(機械学習等),UI/UX設計,仮想環境(クラウド等),暗号化技術,データ前処理,アルゴリズム全般,セキュリティ,データマイニング,ブロックチェーン等 |
---|---|
アプリケーション | データ分析,RPAツール,生体認証,自然言語処理,画像処理,計算機シミュレーション,コンピュータグラフィックス,インタラクティブメディア(ゲーム等),ソフトウェアウォレット等 |
ビジネスモデル | ECプラットフォーム,業務管理(働き方改革等),エコシステム,シェアリング,マッチング,ファイナンス,ヘルスケア,コンテンツディストリビューション,マーケティング(広告モデル等),物流管理等 |
ハードウェア一般 | コンピュータ機器,センシングデバイス,IoT/M2Mエンドポイント,ウェアラブルデバイス,AR/MRプラットフォーム等 |
エレクトロニクス | 半導体デバイス,半導体プロセス,MEMS,回路設計,二次電池(バッテリー),環境発電技術(太陽光等),ロボット(ドローン等)等 |
スタートアップ・IT企業のための 3つのポイント


多くの技術が存在し、技術の進歩が目まぐるしいIT分野の特許出願
においては、技術のポイントを素早く的確に把握し、特許出願を進め
ていく必要があります。
みなとみらい特許事務所では、弁理士とシステム設計・ソフトウェ
ア開発等の技術に精通する技術者がチームで出願を担当します。
貴社の技術者へのインタビューを通じて技術のポイントを的確に
素早く把握し、有効な特許の取得を目指します。

グローバル市場での競争優位性は綿密な知財戦略の上に成立し市場維持・拡大・独占の成否を大きく左右します。
米国、欧州、中国、韓国、台湾、インド、シンガポール南米諸国、東南アジア諸国、アフリカ諸国等で権利化を検討される場合各国の事情を鑑みた知財戦略が必要です。
みなとみらい特許事務所では、米国・中国・欧州各国等での豊富な実務経験に基づき知財戦略を実装いたします。

発明の内容をヒアリングし、どの点が 特許になるかを一緒に検討します。 事業戦略に合わせ、最適な特許出願を ご提案いたします。
みなとみらい特許事務所には中小・スタートアップ企業のお客様も多く、発明の発掘段階からお手伝いさせて頂いております。詳細な資料がない状態でも、特許出願に向けた資料作成のポイントからアドバイスをいたします。
特許出願までの流れ
料金体系
業界トップクラスの低価格を実現
1.特許出願料金
出願手数料(*標準) | 280,000円 | (着手金:出願費用見積りの半額) ※出願を取り止める場合、着手金からそれまでに要した作業にかかる手数料を差し引いた額をご返金致します。 |
印紙代(出願料) | 14,000円 | |
合計 | 294,000円 |
---|
*以下の標準的なボリュームの特許出願の場合です。
標準的なボリュームを超えることが予測される場合には、ご相談の上個別に見積もりをいたします。
・ 請求項の数 7項まで
・ 明細書の頁数 7頁まで
・ 図面 7図まで
2.手続き料金
※特許取得のためには、出願後、①~③の手続きが必要です。
①審査請求(3年以内)
②中間応答(拒絶理由がある場合)
③特許料納付
出願のボリュームや対応方針によって費用が変わりますが、標準的な費用は以下のとおりです。
①.審査請求(3年以内)
出願審査請求手数料 | 9,500円 | |
早期審査申請手数料 | (30,000円) | (早期審査を希望される場合) |
印紙代(審査請求料) | 166,000円 ※請求項の数が7の場合 |
印紙代(審査請求料) =138,000円+請求項の数×4,000円 |
合計 | 175,500円 |
---|
②.中間応答(拒絶理由通知応答)
拒絶理由通知応答手数料 | 100,000円〜150,000円 | ※実際の工程数・ 応答ボリュームに応じて変動 |
拒絶理由がない場合には、中間応答の必要はありません。
審査官面接、延長、試験データの提出等が必要な場合は、別途費用が掛かることがございます。
③.特許料納付
納付手数料 | 9,500円 | |
成功報酬 | 148,000円 ※請求項の数が7の場合 |
成功報酬=10万円+2項目以降の請求項の数×8,000円 |
印紙代(特許料) | 19,200円 ※請求項の数が7の場合 |
印紙代(特許料)3年分 =毎年 4,300円+請求項の数×300円 |
合計 | 176,700円 |
---|
よくある質問
- IT分野では、どのような技術が特許の対象となるのですか。
- アプリケーションソフトウェア、通信を使用したシステム、装置の制御ソフトウェア等、新規なアイディアを
コンピュータや装置を用いて実行する技術については特許の対象となります。 - IT分野での特許取得のメリットを教えてください。
- 競合を牽制して有利にビジネスを進めることができる、投資や融資を得ることに役立つ、大企業との取引で優位に立てるなど、ビジネスを有利に展開するのに役立ちます。特にスタートアップ・IT企業の場合は、特許以外に可視化できる財産がないため、取引相手はまず、特許に注目し、スタートアップ・IT企業の可能性、信頼性を評価します。
- 特許出願の依頼を検討しています。まず何を用意すればよいでしょうか?
- 可能な場合は、ソフトウェアやシステムの全体像がわかるフローチャートや機能ブロック図をご用意ください。これらの用意がない場合には、まずはプレゼンテーション資料などをご用意ください。
- できるだけ早くに特許を取得したいと思っています。
- ベンチャー企業や中小企業は、優先的に早期審査をご利用いただけます。
お打ち合わせの際に、早期審査についてご説明いたします。 - 現在は個人事業主です。対応はしてもらえますか?
- もちろんです。個人事業主の方でも特許出願を行うことができます。
また、会社設立後に特許出願を会社名義へ変更することも可能です。 - 遠方なのですが対応は可能ですか?
- 直接の打ち合わせではなくても、電話、メール、ウェブ会議で特許出願のご相談が可能です。