特許庁料金の値上げについて
（2021年12月24日更新）
2022年4月より一部の特許庁料金（印紙代）が値上げされます。
主な値上げ項目は下記の表のとおりです。（１）特許年金（特許料）
項目 改定前金額 改定後金額 値上がり率
（請求項数9項
の場合）第1年から
第3年まで毎年 2,100円＋(請求項の数×200円) 毎年 4,300円＋(請求項の数×300円) 79% 第4年から
第6年まで毎年 6,400円＋(請求項の数×500円) 毎年 10,300円＋(請求項の数×800円) 61% 第7年から
第9年まで毎年 19,300円＋(請求項の数×1,500円) 毎年 24,800円＋(請求項の数×1,900円) 28% 第10年から
第25年まで毎年 55,400円＋(請求項の数×4,300円) 毎年 59,400円＋(請求項の数×4,600円) 7% （２）商標登録料（設定登録）
項目 改定前金額 改定後金額 値上がり率 10年登録料
（全納）区分数×28,200円 区分数×32,900円 17% 5年登録料
（分納）区分数×16,400円 区分数×17,200円 5% （３）商標更新登録料（更新登録）
項目 改定前金額 改定後金額 値上がり率 10年登録料
（全納）区分数×38,800円 区分数×43,600円 12% 5年登録料
（分納）区分数×22,600円 区分数×22,800円 1% 詳細については、特許庁ホームページをご確認ください。
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