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ひとりひとりが成長できる制度・仕組みがある職場。

この規模感では珍しいくらい、充実した制度

大学の授業で受けた知財の講義が、自分にとってのキャリア、つまり今の特許事務所に就職することになるきっかけだったと思います。その講義をしていた講師は弁理士で、実際に担当していた企業間の特許訴訟の話をよくしていたんです。昔の企業の成長プロジェクトを放送していた某ドキュメンタリー番組を思わせる内容で、とても印象的でしたね。
システム工学を学ぶ一方で、SEやメーカーでの研究開発職以外で、理系が活躍できる道はないだろうか、と考えていた私にとって、特許という分野はとても魅力的に思えました。そんなことを思いながら、就職活動の時期に特許事務所を中心に就職先を探すものの、そのほとんどが新卒募集をしておらず、たまたま募集していたのが、今いるみなとみらい特許事務所だったのです。

串田卓也1入所して3年目には主任に昇格し、今ではメンバーと一緒に最新技術の特許出願に関わる充実した日々を送っています。私はIT系の特許案件を主に担当しているので、お客様にはベンチャー企業も多いです。ひとつの発明が、会社の命運を握っていることもしばしば。依頼のあった出願だけを機械的にこなすのではなく、それ以外にも知財でサポートできることは無いか多角的に考えながら、また、他部署と連携しながら、スピード感をもって仕事に取り組んでいます。

もちろん、仕事自体の面白さもあるのですが、それ以上に、事務所の社内制度、キャリア制度がしっかりしていることも、充実した日々を送れている大きな要因のひとつと思っています。

みなとみらい特許事務所は、この規模感では珍しいくらい、キャリア制度・評価制度・福利厚生がしっかり整っています。例えば、キャリア制度ひとつとっても、キャリアパスや職務基準がしっかりと定まっていて、自分が何をやれば、どういうことができるようになれば、どこに昇格できるのかがとても明確。さらに自分がその中でどういうキャリアを描きたいか、たとえば、管理職としてのキャリアを歩むか、専門職として自分のスキルを磨くのか、も自分で決められる制度になっています。

 

ひとりひとりが成長できる仕組み

また、ひとつひとつのルールや制度が定まっている一方で、個人のこうしたい、を受け入れる社風もあります。例えば、本人の希望により同じ特許グループから社内SEにキャリアチェンジをした人がいたり、弁理士以外の資格手当をつけてほしい、という要望にも柔軟に対応したり。あとは、研修についての考え方も珍しいかもしれません。当然、社内外で研修には力を入れており、マナー、後輩育成、会計、プレゼンテーション等の研修はもちろんのこと、それ以外に自分が受けたいものがあれば補助がついたり、研修当日は通常の有給以外で、有給扱いになります。

串田卓也2

これだけ働く環境に力を入れているのは、事務所が掲げている「多様な人財が大きく幸せに活躍する日本で一番人気のある特許事務所となること」というビジョンを掲げてが大きな背景にあります。
多様な企業の要望に応えるために、多様な人材の能力が活かせる場所をつくる、というビジョンを実現することを本気で考えているからこそできることなのだと思います。また、所長や副所長と所員の間に壁がない、風通しのいい職場もそれにいい影響を与えている気がします。所員と所長、副所長が休憩スペースで一緒にお弁当を食べている姿も、今では見慣れましたが、やはり所属する組織によっては珍しく見えるのかもしれません。
まだまだワークフローなどしっかりとルール作りしていかなければいけない部分もありますが、それも含めて個々が主体的に行動することが求められている組織、言い換えれば個人が成長し、活躍できる場が充分に用意されている組織だと思います。

私も入所6年目に入り、複数の部下の育成・指導を任せられるようになりました。
将来は、今の直接の上司である副所長のような、部下それぞれの性格や良さを褒めて伸ばしていくことを大切にする上司を目指しています。そして、自身のチームメンバーをまとめ、メンバーの良さを活かして組織力に結び付けていく、管理職としてのキャリアを築いていきたいと考えています。