Amazonブランド登録の商標登録なら みなとみらい特許事務所!
みなとみらい特許事務所は、Amazon IPアクセラレータに
指定された国内で有数の事務所です。(お問合せはこちら)年間国内商標出願件数2500件以上。
経験と実績を積んだプロが、Amazonブランド登録までの
最短ルートにてお客様の商標登録をサポートいたします!
みなとみらい特許事務所3つのPoint
早い!
Amazon IPアクセラレータに指定されているため、出願から30~40日程度でAmazonブランド登録申請が可能です。
IPアクセラレータであるみなとみらい特許事務所を通して商標登録出願を行うことで、「出願中」の状態でAmazonブランド保護プログラムを受けることができます。
(Amazon IPアクセラレータについて)低価格!無料調査あり
出願手数料は、1区分18,480円(税込み)にて承っております。(料金体系を見る)
また、出願前には、既に登録されている同一の商標がないかをプロが調査する「同一商標調査」を無料で実施いたします。
商標登録において、別の同一の商標が既に登録されている場合、出願をしても登録は認められません。
出願前に調査をすることで、特許庁から同一の登録済みの商標があるとして登録を拒絶されるリスクを避けることができます。もちろん、より詳細な調査を行い、登録の可能性などをお伝えすることもできますので、ご希望の場合にはお気軽にお知らせください。
高品質なサービス!
関連記事:Amazon IPアクセラレータを利用するメリットとは?
IPアクセラレータ 特別料金体系
<1区分5年>
調査費用 同一商標調査(※) 0円 出願費用 出願手数料 18,480円 印紙代 12,000円 登録費用 登録手数料 26,400円 印紙代 17,200円 権利取得(出願~登録料納付)までの総費用目安
※1区分5年の場合74,080円 (消費税込み)
<2区分5年>
調査費用 同一商標調査(※) 0円 出願費用 出願手数料 38,280円 印紙代 20,600円 登録費用 登録手数料 36,300円 印紙代 34,400円 権利取得(出願~登録料納付)までの総費用目安
※2区分5年の場合129,580円 (消費税込み)
※「同一商標調査」より詳細な調査を行う、「類似商標調査」をお選びいただくことも可能です。
類似商標調査では、同一の商標だけでなく類似の商標などについても調査を行うため、登録の可能性まで詳細にお伝えすることができます。(10,000円/3区分)※出願費用、登録費用における「印紙代」は、特許庁へ支払う費用です。
Amazonブランド登録申請までの流れ
- IPアクセラレータよりお申し込みをお願いいたします。
お申込み後は、みなとみらい特許事務所からのご連絡をお待ちください。 - 同一の商標が出願・登録されていないかを調査します。(無料)
(より詳細に調査をする「類似商標調査」(有料)をお選びいただくことも可能です。その場合には、このタイミングで調査費用が発生します。)
- メールにて調査結果をご報告いたします。
- 調査の結果に問題がなければ、正式にお申込みいただきます。
費用が発生するのはこの段階です。 - 費用をお支払いいただきましたら、出願書類を準備し、お客様に確認していただきます。
- 特許庁に出願書類を提出します。
平均で調査のお申し込みから出願完了までは2週間程度です。 - 商標登録出願から30~40日程度で、Amazonへのブランド登録申請が可能になります。
- 出願後、特許庁にて出願内容の審査が行われます。
審査の結果は弊所宛に通知されます。 - 特許庁からの拒絶理由通知に対して、意見を述べたり、出願書類を補正したりします。
通知に対する応答方針の提案、書類の作成は弊所から行います。 - 拒絶理由が解消したと判断されれば、登録査定が発行されます。
拒絶理由が解消していないと判断されれば、拒絶査定が発行されます。 - 登録査定が発行された場合、決められた期間内に登録のための印紙代を納める必要がございます。 登録費用のお支払いはこのタイミングです。
Q&A
商標登録出願後に、別途、お客様にてAmazonブランド登録申請を行う必要があります。
はい。出願前の「類似商標調査」がお勧めです。
類似商標調査では、登録をご希望の商標と同一の商標だけでなく、類似の商標が既に出願・登録されていないかなどを細かく調査し、登録の可能性がどの程度あるかを報告書としてお送りいたします。
ご希望の際には、お気軽にお声がけくださいませ。特許庁へ商標登録出願をした後、約1か月程度経過すると、Amazonブランド登録申請が可能な状態となります。
「J-PlatPat」というプラットフォームにて出願情報が掲載されていれば、申請可能となります。
残念ながら、出願してしまった商標については、途中からIPアクセラレータへの変更はできません。
しかし、登録までの期間を早めることができる場合があります。
詳しくは、弊所までお問い合わせください。文字で商標登録することがお勧めです。
ロゴで商標登録する場合、ブランド登録の際に意図しないブランド名で登録しなければならなくなる場合があります。IPアクセラレータを通して出願した商標が拒絶されてしまったり、登録査定が出たが登録料を納めなかった、などの理由で商標登録とならなかった場合、Amazonによるウォッチングにおいてブランド登録が取り消しとなる場合があります。