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    2018.11.28サービスカテゴリー: 外国

    みなとみらい特許事務所の国際意匠登録出願サービス

     

    意匠登録をご希望のデザインの特徴や、登録したい国に応じて最適な出願方法をご提案

    意匠出願の要件や図面の様式は、国ごとにそれぞれ定められています。
    そのため、日本では認められている様式であっても、他の国では認められていないため拒絶されてしまうケースがございます。
    また、国内出願にもあてはまりますが、デザインの特徴やお客様の戦略に応じて、最適な出願方法は異なります。

    登録したいデザインの特徴や、お客様の戦略、予算、出願したい国をトータルで検討し、最適な出願プランをご提案します。

    現地の意匠実務に精通した現地代理人と協力

    みなとみらい特許事務所は、現地の意匠実務に精通した現地代理人と提携しています。
    みなとみらい特許事務所がお客様の意匠の特徴や、事業、ご意向を把握したうえで、現地代理人とともに、その国の最近の動向を踏まえた対応方法を検討して、お客様に提案いたします。

    多数の国・地域に対応

    アメリカ、中国、ヨーロッパなどの代表的な国だけでなく、韓国、台湾、ロシア、東南アジア等、さまざまな国の代理人と提携しております。

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    料金体系

    ハーグルート 料金

    米国・中国・欧州・韓国を始めとする、幅広い複数の国に対し一括で出願することができます。

    <出願時>                         
    弊所手数料(税込み)
    基本手数料 123,200円
    国加算手数料 38,500円
    WIPO手数料(※1)
    基本手数料 約70,000円
    国指定料 約25,000円~約85,000円

     

    <登録時>                        
    弊所手数料(税込み)
    基本手数料 38,500円
    WIPO手数料(※1)
    登録費用 0円~約50,000円

     

    ・特許庁での審査結果によっては、上記と別に追加費用が発生する場合があります。
     (11万円~24万円程度)
    ・国ごとに個別で出願する、「個別ルート(パリ条約ルート)」も可能です。
     ご希望の場合は別途ご相談ください。

    ※1 WIPO(国際事務局)手数料は、スイスフランを日本円に換算しています。
        また、出願先として指定した国によって変動がございますのでお気を付けください。
        詳しくは弊所までご相談ください。

     

    ハーグルート 料金シミュレーション

    米国+中国
    出願時 約380,000円
    登録時 約127,000円
    合計 約507,000円

     

    米国+中国+欧州
    出願時 約430,000円
    登録時 約165,000円
    合計 約595,000円

     

     

    2つの出願ルートについて

    海外への意匠出願には、2つのルートが用意されています。それぞれのルートについて、簡単にご説明します。

    ハーグルート

    ・ハーグ条約に加盟している国への出願に利用できる制度
     (アメリカ、EU、中国、韓国等が加盟。)

    WIPO国際事務局に出願書類を提出することで、指定した複数の国に出願できる制度です。
    英語の書類を提出すれば足りるため、各国ごとに出願書類、翻訳文を提出する必要がなく、翻訳費用を削減できます。

    また、登録後の権利も国際事務局において一元管理されるため、存続期間の更新や、登録内容の変更(所有権の移転、名称・住所変更、放棄など)は国際事務局に手続を行うだけでよく、各指定締約国への手続を省略できます。

    ハーグルートを使う大きなメリットは、権利の維持管理が簡易になること登録までの費用が削減できることの2つです。

    一方、ハーグルートはあくまでも手続きを簡易にするためのシステムでしかなく、出願意匠の審査は各国がそれぞれの基準で行います。
    そのため、特定の国の様式にあわせると、他の国の様式にあわない、という事態も生じます。
    出願したい国の組み合わせによっては中間応答による補正が前提となり、コスト削減にならない場合もあります。(※中間応答は、現地代理人を通す必要があります。)

    弊所では、お客様の事業状況、戦略なども加味したうえで最適な出願方法をご提案いたしますので、まずはご相談いただければと思います。

    ハーグ出願について、詳細はこちらのページをご覧ください。
    ハーグ加盟国は、特許庁が公開しているこちらの一覧をご覧ください。

    個別ルート(パリ条約ルート)

    ・出願したい国にそれぞれ手続きを行う方法

    国ごとに代理人を選定する必要があるため、ハーグルートよりも出願時の費用はかかりますが、次のようなメリットがあります。

    出願時に現地代理人のアドバイスを受けて、その国の様式に最適な内容で出願ができるため、スムーズに登録まで持っていくことができます。
    特に、複数の国でビジネスを行う上で、ビジネス戦略を考慮した国ごとの戦略を立てることが可能です。

    例えば、各国の類似の判断の傾向や、各国の市場、模倣品の出やすさに応じて、ある国では一つの全体意匠の権利を取得、他の国では全体意匠と部分意匠を組み合わせて強固な権利網を構築といった戦略、ある国では写真を利用して、他の国では図面と写真を組み合わせて権利網を構築といった戦略をご提案しています。

     

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    Q&A

    日本、アメリカ、韓国、ヨーロッパなどがハーグルートで出願可能です。また、2022年5月より中国へのハーグルートでの出願ができるようになります。
    その他の国については、特許庁のページをご覧ください。
    https://www.jpo.go.jp/seido/s_ishou/hague_ichiran.htm

    最初の出願から6カ月以内に、優先権を主張して同一の出願を行う必要があります。外国への出願を検討されている場合には、予めその旨お知らせください。
     また、海外では出願前に意匠が公開されている場合、意匠権が取得できないことがあります。意匠の公開前にご相談くださると安全です。

    お問い合わせ・見積もりフォームより概要をお知らせいただき、見積もりをご依頼ください。

    弊所の経験豊富なスタッフが、内容を分かりやすく説明しながら進めてまいりますので、英語に自信がなくても全く心配ありません。

     

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